どうもクラウドなプリセールスをやっているタケイ(@pcefancom)です。
普段、勤めている仕事関連の日記も始めてみました。
今日(2020/05/21)はノンプロ研の定例会に参加!
テーマは「発信」でした。
ノンプロ研の定例会にはたくさんの「学び」があり
ノンプロ研とは?
ノンプロ研とは、株式会社プランノーツの高橋さんが主宰する「ノンプログラマーのためのコミュニティ」。
職場や周囲にスキルを上げ続けるための環境や仲間がないノンプログラマーが、定期的に集まったり、Slackで色々やり取りができる場です。
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コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」についてのお知らせ #ノンプロ研
https://tonari-it.com/community-nonpro-semi/
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私はノンプロ研に2020年1月から所属しています。
入ったきっかけはGAS(GoogleAppsScript)をしっかり学び続けたかったから。
プログラミングにかんしては人生ずーっと三日坊主だったので、仲間と監視の仕組みがほしかったので入会しました。
Slackでのやりとり、イベントが絶え間ないので楽しく続けています。
今回はそんなイベントの1つ「月例会」に参加しました。
定例会での学び
一番印象的が強かったのは「発信のメリットはフィードバックにあり」というところでした。
ジブンだけ用メモにしているだけだと実は学習効率は高くありません。
外部からの指摘がないと、どんな人でも自然と独善的になっています。
そんなときに発信があるとどうなるか?
発信内容について外部からのフィードバックを受けられます。
結果、足りなかった知識を追加、整理できるし、ノウハウも改善できることになるのです。
人間、完ぺきな人っていません。間違えるのが人間です。
そこで肝心なのが「フィードバック」と「改善」です。
これがあることで人間は進歩できる。
ブログでも登壇でもなんでもいいけど「発信」することで「初めて」フィードバックを受けられます。
ツイッター、ブログ、何でもいいから「発信してみることが大事」と気付かされれる月例会でした!😀
ノンプロ研は「発信の場」がたくさん
まとめです。
フィードバックは大事。とはいえフィードバック受けられる機会なんてそうそうありません。
そんなときのすこぶる助けになるのがノンプロ研です。
定例会、分科会などライトニングトークする機会がたくさんあります。
手を上げれば、発信の場は必ず持てます!
「発表にトライしたいけどそんな機会がない」
なんて悩みは持つ人は多いと思います。
そんな人にはとーってもオススメなコミュニティなので、ちょっとでも興味があったら是非参加してみてくださいね😀
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コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」についてのお知らせ #ノンプロ研
https://tonari-it.com/community-nonpro-semi/
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