どうもGAS学習中のタケイ(@pcefancom)です。
2020年1月くらいにノンプログラマーのためのプログラミングのオンラインサロン「ノンプロ研」に加入してもうじき1年経とうとしています。
当初のもくろみ通り、サロンのおかげでだれることなく学習を進められました。
※コードのアウトプットはできていませんが。
コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」についてのお知らせ #ノンプロ研
https://tonari-it.com/community-nonpro-semi/
そこで今回は「ノンプロ研」に1年所属して感じた魅力を「5つ」に分けて紹介します!
ノンプロ研に1年所属して感じた5つの魅力(メリット)
オンラインサロンはいくつか入っていますが、特に「ノンプロ研」のいいところを紹介していきます!
その1:GAS、Python、VBAの最新情報をキャッチできる
一番のメリットかもしれません。
通常やりとりはSlackでやっているのですが、とにかく活発!
毎日なにかしら投稿があります。それこそ「GAS」「Python」をはじめとして「ブログ」「副業」など色々なチャンネルがあるのですが、最新情報もすぐにキャッチアップされてきます。
とくに「GAS」「Python」「VBA」は最速といってもいいくらい。
何か更新情報があったら漏らさずキャッチできるのは大きな魅力ですね。
その2:イベントが月に2回以上あって楽しい
イベントが豊富で飽きないのも魅力です。
毎月なにかしらのイベントがあります。
月に1回は月例会がありますし分科会もあり。多いときは週に3回もイベントがあることだってあります。
ここまでイベントが多いオンラインサロンもなかなかないです。
その3:Slackでのチャンネルが活発かつバラエティ豊かすぎ!
上にも書きましたが、やりとりをするSlackが活発です。
一週間入らなかったりしたら、追いつくのが本当に大変(笑)
チャンネルも本当にバラエティ豊かです。
もちろんコードに関するものが中心ですが、副業だったりガジェットだったり。
趣味の延長線上のものもたくさんあります。
やりとりする内容がバラエティ豊かすぎなのが大きな魅力ですね!

その4:色々な人のコードをたくさん見ることができる
肝心のコードもすごいことになっています。
アイデアチャンネルなどでは色々なコードのアウトプットを拝見することも可能。
優秀なコードだったり考え方を学べるのは貴重かつ重要です。
とにかく
「先人の教えをたくさん学ぶ」
機会が大きな強みです。
その5:もくもく会やペアプロミングの機会も多い
私はまだでれていないのですが、オフライン的なイベントも多数です。
さすがにコロナでオンライン化していますが「もくもく会」も盛ん。
コードを上達させるには、ブログと一緒で書くしかない!
そういう機会を簡単に作れるのが「ノンプロ研」の大きな魅力です。
「ノンプロ研」 これまで独学で挫折した人に超オススメ
以上、1年所属して感じた「ノンプロ研」の魅力紹介でした!
コロナによる在宅ワークなどをきっかけに、プログラミングに目覚めてやってみた。
けれども、
「途中でつまらなくなっていつの間にかやめていた」
「概念だけは理解したけど思い通りに活用できてない」
と挫折気味になっている方も多いのではないでしょうか?
やっぱり独学だとモチベーションが相当に高くないと続かないものです。
「ノンプロ研」には、独りで始めたプログラミング勉強を続ける仕組みがたくさんあります。
「プログラミング本で勉強はするけどいつも挫折してしまう」
という方は、ぜひ「ノンプロ研」をチェックしてみてください!
コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」についてのお知らせ #ノンプロ研
https://tonari-it.com/community-nonpro-semi/